現在の複合機は、以前の様に有線で接続しなくても、無線LANを構築して接続すれば印刷やコピーが行えるようになり大変便利になりました。また、複合機自体の機能も様々なものとなり、コピー・プリンター・イメージスキャナ・FAXの4つの機能を単なる代替品ではなく、充実した内容で搭載しています。
FAX使用時に紙を媒体とせず送信したり、受信データも紙に印刷することなく複合機を通して、接続しているパソコンで確認する電子ファックス機能や、スキャンしたデータを共有したり、フォルダに書き出すなどネットワークに対応した機種がたくさんあります。それには複合機自体にハードディスクを搭載して、データを複合機本体に保存できるようになった事が関係しています。
ネットワークに対応するということがどういうことか考えてみました。企業で取り扱う書類には社外秘や個人情報が記載されたものがあると考えられます。そういったドキュメントを入出力する複合機をネットワークに接続して使用するならば、複合機に保存されたデータに対するセキュリティが必要となってきます。複合機を無線LANに対応させて使用する場合も同じことが言えるでしょう。無線は有線と違って不正にアクセスされやすいという特長があります。知識のないまま無線LANを構築して運用した場合、データの流出が懸念されます。そのため複合機メーカー各社は、無線でも有線と同じくらいの高いセキュリティを持った認証機能を搭載するなど、対策をしてきました。
ネットワーク利用や、無線LANの活用でレイアウトフリーな環境で複合機を導入する場合は、ぜひセキュリティの部分を考慮したいと思いました。
ネットワーク対応や無線LAN対応機種は新品で探すと高額になりがちですが、中古複合機でも探すと結構出回っています。中古で検討するものひとつの方法だと思います。
無線LAN使用時の注意点
4月 19th, 2011 by admin Leave a reply »
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